【Tos】アーチャー・ビルド考案集その1

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まずは初心者向けに鷹メルビルドでいきますっ
とりあえず鷹とメルゲン以外の部分は割りと自由なので、
組み合わせの自由度の確認にでもっ
始める前に初心者向けとセカンド以降向けの紹介
初心者向けはアチャC2の敏捷型、
セカンド以降向けはローグC2の力型が個人的に使えると思っています
一応セカンド向け以降の方が、クリティカル率も攻撃力も高くなるので、
最終的に火力を出しやすくなり、
R9以降が実装されても安定した強さが発揮できると思いますが…
ウェアウルフカード★10をRの枚数分揃えないと使い勝手が悪すぎるのと、
敵の物理攻撃が回避できないのと、攻撃の命中率確保がキツイのと、
メルゲン取るまでの主な攻撃スキルがC2~C4までで限定されるので、
キツイ面が割りとあります
なので初心者にはオススメしません
※この記事の後に執筆予定

それでは早速書いていこうと思いますっ

【Tos】アーチャー・ビルド考案集その1【Tos】アーチャー・ビルド考案集その1
R1:アーチャーC1
オブリークショット1、スウィフトステップ5、
マルチショット5、フルドロー4
R2:レンジャーC1
バラージ5
ステディエイム5

R3:レンジャーC2
バラージ10

ステディエイム10

R4:レンジャーC3

バウンスショット5
スパイラルアロー5

バラージ15

ステディエイム15
残り5ポイント自由

R5:アーチャーC2
スウィフトステップ10、マルチショット10、
残りのポイントは自由

R6:スカウトC1
クローキング5、フレアショット5、フルフル5
※カモフラージュ取りたい場合はフルフル1にしてカモフラージュ4でも可
ただカモフラージュ中は通常攻撃しか出来ないので、
クォシュC3ランニングショット使用とかでない限りは不要

R7:ファルコナーC1
サークリング5、コーリング1、
ハンキングショット5or4、フェーザント5or4
※フェーザントが使えると感じればフェーザント5にする感じでっ

R8:メルゲンC1
スプレッドショット1、ホーミングアロー5
トリプルアロー5、アローレイン4

※個人的にはメルゲンスキルはこの振り方にしようと思ってるけど、
実際にメルゲン自体は作ってないので、
メルゲン作成者の意見をコメントで募集中ですっ

ステータス
基本敏捷極、必要に応じて体力に振る
装備が整わないの前提に考えると、
手振り30位体力に振っておけば大丈夫だと思いますっ

行動パターン
R1はオブリークショット連打
R2~R5はレンジャースキル使用後にオブリークショット連打

R6では地上系の敵に対してはフレアショット追加、
PT狩り時はフレアショット→フルフルと入れると、
いい具合にまとまった後に撃てそう

R7ではソロではあまり変わりないが、
PTではフレアショット→フルフル
→サークリング→マルチショット→バラージ
の順番に打つ位で殲滅出来てそう

R8ではサークリング→ホーミングアローチャージで大体敵が集まるので、
そこから更にアローレイン→トリプルアロー→スプレッドショット
余った敵が多ければスプレッドショット
少なければレンジャースキルで適当に倒す感じにすれば良さそう
メルゲンスキルはCDが割りと長いので、
CD中は臨機応変にスキルを使っていこうっ(丸投げ)

フルドローは余った敵がくっつけれそうなら、
くっつけてからスキルを撃てばより倒しやすくなるっ
必要かどうかは自己判断でっ(追加丸投げ)

バフに関して
クローキングはタゲ切り、MAP埋めなど色々使える

スウィフトステップはアーチャーC2になると特性で、
クリティカル発生を最大25%UP上げる効果があるので常時使用
ステディエイムはサークリング後に高火力を打ち込む際に適宜使用

上バフ枠
・バフ屋のアスパーション
・スウィフトステップ
・ステディエイム
最大3枠使用
クローキングやカモフラージュは、
戦闘時に積極的に使っていかなさそうなので除外

アーチャー・ビルド考案集その1は以上で終了ですっ

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